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ボードゲーム のアレンジルール紹介 vol.10 「ニムト」

1~104までの数字を使ったロングセラーカードゲーム「ニムト」(対象年齢:8歳以上 プレイ人数:2人~10人 プレイ時間:30分 ¥1,091+税)のアレンジルールを紹介します。

アレンジルール

●坊主めくり 4才~(通常ルールより易しい)

「百人一首」を使った遊びの中で最もメジャーな”坊主めくり”が「ニムト」でもできます!

坊主めくりとは?

百人一首の絵札のみを使った、運のゲームです。
絵札100枚をよく混ぜて山札にし、そこから順番に1枚ずつ引いていきます。
引いた札は自分の前に持ち札として重ねていき、山札が無くなった時に、
一番持ち札が多い人が勝ちとなります。
ただ、札の中には持ち札をすべて失うものや誰かが失った持ち札をもらえるものがあり、
それによって大逆転もあり得る、とても盛り上がる遊びです。

絵札には大きく分けて、男(66枚)/坊主(12枚)/姫(21枚)/蝉丸(特別な坊主・1枚)の4種類があり、何が出るかによって変わってきます。

・男の場合、そのまま自分の手札にする。
・坊主の場合、引いた人は自分の手札全てを捨てる。捨てた札は山札の横に置く。
・姫の場合、山札の横に置かれた札(坊主を引いた人が捨てた札)、全てをもらう。
※山札の横に置かれた札が無い場合はそのまま自分の手札にする。
・蝉丸の場合、全員の手札全てを捨てる。捨てた札は山札の横に置く。
※最後に引いたら、その人が負け。

「ニムト」では「坊主めくり」より4枚多い104枚を使って、以下のように代用して遊びます。

・男=牛1個(白)のカード・・・76枚
・坊主=牛5個(赤)ゾロ目のカード・・・8枚
・姫=牛2個(青)5の倍数カード&牛3個(緑)10の倍数カード・・・19枚
・坊主・蝉丸=牛7個(黄)55のカード・・・1枚

【おすすめポイント!】
「坊主めくり」の絵札の配分と「ニムト」のカードの配分はかなり似ているため、問題なく遊べます。
坊主役のゾロ目=嫌なカード、蝉丸役の55のカード=最も嫌なカードと、偶然にも意味合いも同じです。「55」のカードがいつ出るかで展開が変わってくるため、そこが勝負の分かれ目です。
運のゲームなので、通常ルールの「ニムト」では難しいお子さんも一緒に参加できます。

●数字比べ 6才~(通常ルールより易しい)

「ニムト」を簡単な数字比べゲームとして遊ぶことができます。

◆ゲームの準備
・カードをよく混ぜて各10枚配ります。配られた手札は山にしておき、中を見てはいけません。

◆ゲームの進め方
・手札の山の一番上からカードを1枚取り、「せーの」で一斉に出します。
・出されたカードの中で最も数字が大きい人(下の写真では102の人)が場のカードを全部もらえます。

・ただし、色付きカード(牛1個・白のカード以外)が1枚だけ場に出た場合は数字が小さい人がもらえます。下の写真では40の色付きカードが1枚出ているため、数字が最も小さい19の人がもらえます。

・色付きカードが2枚以上出た場合はそのまま数字が大きい人(下の写真では99)がもらえます。

・場から獲得したカードは手札には加えず、自分の横に置いておきます。
・このようにして10回繰り返します。

◆ゲームの勝敗
・獲得したカードの「牛の数」を数え、一番多い人が勝ちです。

【面白さのポイント!】
「ニムト」の通常ルールの戦略の要素を無くし、「せーの」でカードを出した時に起こる、予想外の展開の面白さに注目してゲームにしました。もっと簡単にしたい場合は色付きかどうかというルールを無くし、数字の大小だけを勝敗の基準にすると良いでしょう。

文章 津村修二(つみきやスタッフ)

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