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コラム【原田圭悟の「子育て、日々余裕なし」vol.3】

いよいよ、クリスマスが近づいてきました。福岡は一段と寒さが厳しくなってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

我が家の娘(3歳と1歳)たちは、毎日色々なものを奪い合いながら、元気に過ごしています。お互いに、持っているものがうらやましくなるのか、ただのひもとか、今までに大事にしたことがないものでも、相手が持っていれば奪おうとして、それはそれは大騒ぎの毎日です。

先週、1歳の妹は、どうしても欲しいものが取られそうになって、噛みついて姉を泣かせていました。妹は、姉が泣き始めると、(原因は自分なのに!)どうしたの?大丈夫?とでも言わんばかりの優しげな表情で顔を覗き込んで、姉の頭をなでなでしていました。

噛みつきは、どうにかして止めさせたいことですが、2人で追いかけっこしたりと、2人で遊ぶ場面が増えてきつつあることに大きな喜びを感じています(親の手が離れるという意味でも。。)。

3歳の娘には、今年初めてサンタさんがやってきます。昨年までは、サンタさんの存在もよく認識していなかったのですが、なんとなく色々なことがわかり始めたので、今年からやろうか、ということになりました。我が家は妻が中国人で、自分の子ども時代にサンタさんが来た経験もないため、子どもの前で「クリスマスのプレゼントはどうしようか?」と僕に聞いてきたり、子どもたちだけではなく「妻対策」もしつつ準備しているところです。

お客様のお話を聞いていると、みなさんの色々な工夫をお聞きできて楽しいです。印象的だったのが、なるべく子どもの要望を聞いてあげたいけど、親としてあげたいものもあるという葛藤でした。そのお客様は、自分の与えたいものをあげた結果、翌日にはあまり気に入らず、お子さんがお友達にあげてしまったことがあったそうです。

なかなか、親としてはショックを受けそうなお話でもありますが、「私が悩むのはプレゼントをあげるところまでで、その後は一切気にしない」とおっしゃっていて、親としての態度を学んだ気がしました。

僕自身は親の価値観が、子どもにある意味では押し付けられることは、避けようのない事であると考えています(むしろそれが大事だとも思います)。おもちゃだけでなく、保育園や幼稚園をどこにするのかといった大きな選択も、日々どのようなものを食べるかという選択も、親自身の価値観がどうしたって影響するからです。ただ、それが強制力を伴うのも嫌だな、と思うので、プレゼントを選んだ後は子ども自身の選択に委ねる、という考え方は素敵だな、と思いました。

みなさんのクリスマスにもさまざまなエピソードがあるかと思います。今年も素敵な思い出がまたひとつ増えることを願っています。

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