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コラム【原田圭悟の「子育て、日々余裕なし」vol.39】 2026年1月

コラム【原田圭悟の「子育て、日々余裕なし」vol.39】 2026年1月

少し遅めですが、明けましておめでとうございます。

元旦、近くの神社でおみくじを引いたら大吉で、今年はいい年になるんじゃないか、
と期待している原田圭悟です。

みなさんは子育て四訓というのをご存知でしょうか。
・乳児はしっかり肌を離すな
・幼児は肌を離せ。手を離すな
・少年は手を離せ。目を離すな
・青年は目を離せ。心を離すな
というどこかでよく聞くやつです。
山口県の教育者の方のお言葉なんだそうです。

子どもの成長とともに、物理的、心理的な距離が少しずつ変化していくことを
納得感高く表現されている気がします。

この連載のタイトルにある通り、私自身は「日々、余裕なし」な生活のままなのですが、
去年の秋ぐらいから少し子育てのフェーズが変わったかな、というのを感じます。

以前に比べると、少しだけ時間的な余裕ができた気がするのです。
そのことを自覚したのは、アイロンがけをした時でした。
昨シーズンまで、半袖から長袖に変わるタイミングで、シャツではないものを選んでいたのですが、その理由はアイロンがけの時間がもったいなかったからでした。

1週間分くらいまとめてアイロンをかけると、平気で30分くらいかかるのですが、
この時間の精神的な嫌さがたまらなかったのです。

ところが、去年の秋に何気なくアイロンかけていてもそれほど負担に感じません。
そのことにふと気がついた時、「あ、少し子育てのフェーズが変わったのかも」と感じました。

後から考えれば、下の娘が夜泣きをしなくなったあたりが少し変わった時期だったと思います。なので、アイロンがけの始まるタイミングより結構前だったはずです。

日々の生活は、少しずつ確実に変化しているのだけれども、その変化は少しだったり、
行ったり来たりしているので、とても気づきにくい性質なのだろうと感じました。

とても難しいのですが、子どもの成長だけでなく、自分自身の生活や仕事においても
小さな変化になるべく気付けるようでありたいな、と思います。

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