夏休みもあっという間に終わりましたね。
今年の夏は、地震や洪水などの災害もあり、凄まじい暑さも続いています。
過酷な状況にある多くの方々にとって、生活が少しでも過ごしやすいものに
なることを願っています。
さて、今年の夏休み、僕は娘2人を連れて3人で、中国の妻の実家に行きました。
そして、娘たちを一旦預けて、僕だけ福岡に戻り、妻が入れ替わりで
中国に行き、妻と娘たちで帰ってくることになっています。
なるべく、中国語やその文化にも触れる時間を取ることと、
親たちの仕事の都合の両立を図ろうとした結果、このような日程となりました。
そのようなわけで、上の娘が生まれて以降初めてかもしれない、
束の間の擬似独身生活を謳歌しております。
こんな贅沢なことがあっていいのでしょうか。
朝起きても自分の準備するだけで良い、保育園に行くために急かすこともない、
どこに行くにも勝手に決められる、もう信じられないくらいの贅沢さ。
僕が連れて行っている間にその贅沢を少しの期間味わった妻は
心待ちにしていた割には、寂しさを感じたそうでした。
僕はといえば、まだ寂しさを感じるほどには至っていませんが、
徐々に家が広く感じたり、なんだか思ったほど自由な時間が
楽しいものでもないことを感じたり不思議な気分を味わっています。
家事育児仕事に追われると、「半年くらい何もしなくていい生活をしたい」と
よく思うものですが、半年は長すぎるのかもしれません。
コラム【原田圭悟の「子育て、日々余裕なし」vol.46】 2026年8月
