今月のクイズ(2026年9月)の正解は「③ ⅩⅩⅩⅢ」でした。
アラビア数字に慣れている私たちにとって、ローマ数字はなかなか馴染みのないものですよね。1はⅠ、2はⅡ、3はⅢと表すのは多くの方がご存知だと思いますが、33をどう表すのかは難しいと思います。
33を表す時には30と3に分解して考えます。まず、Ⅹ(エックス)のように見えるものは10を表しています。これを3つ並べること(ⅩⅩⅩ)により30を表します。次に3(Ⅲ)ですが、ローマ数字のルールとして、大きい数より小さい数を右側に並べることで足し算する意味を持っていますので、30+3 (ⅩⅩⅩⅢ)で33が表されます。
ちなみに、逆に小さい数を左側に並べることで引き算を意味します。例えば、4は5から1引いた数という意味でⅣと表します。
ローマ数字の世界、面白いので気になった方はぜひ調べてみてください。
