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おもちゃの選び方 素材編 オーナー原田隆のお話 vol.3

素材のこと(木の良さ)

おもちゃの材質はその目的、機能によりさまざまですが、自然に近いものほど、子どもにとって触り心地が良く、馴染みやすいのではないでしょうか。自然素材は木の他にも紙、布(綿、絹)、羊毛、土、金属などあります。例えば布絵本も絵本というよりおもちゃだろうと思います。 身の回りの品々がプラスチック製で占められ、大人にとって馴染みのある材質ではありますが、子どものものにはおもちゃに限らず石油化学製品ではなく自然素材が、動物(人間も動物、小さいときほど動物的?だと思います)としての感覚器官の発達に不可欠ではないでしょうか。手触りや堅さ、重さの感覚は遊びながら身につけるものです。 木の良さは単にぬくもりなど情緒的な面だけではなく、丈夫さです。家や家具などに言い古された言葉ですが、その木が生きて来た年月、木製品になっても寿命があるとされています。実際に試すことはできなくても、そうだろうと思います。丈夫でも割れたり、折れたりということがあります。壊れても修理がしやすいのがプラスチックとの大きな違いです。 家具にも言えますが、年月を経て使われて来たものは人間と同じで重みが増してきます。特に白木のおもちゃは色が飴色になりつやつやしてきます。次世代まで使って欲しいと多くの人が感じます。 木肌や木目等が1個1個違う個性を見せるのも木の良さです。人間と同じで、一人として同じものはありません。 しかし木製品はコーティングしていない限り水の影響を多大に受けますので、お風呂遊びや砂場遊びなどで使う道具、おもちゃはプラスチックやメタルの方がいいと思います。 それから、レゴブロックのような、くっつけたり外したりして組み立てるおもちゃも柔軟性がある素材(合成樹脂)でないと機能しません。また、ボールなど弾むものはゴムやスポンジなどです。 適材適所で材質がかわってきます。

遊びとおもちゃ オーナー原田隆のお話 vol.1

おもちゃの選び方 機能編 オーナー原田隆のお話 vol.2

おもちゃの選び方 年齢編 オーナー原田隆のお話 vol.4

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