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コラム【原田圭悟の「子育て、日々余裕なし」vol.7】 2023年4月

コラム【原田圭悟の「子育て、日々余裕なし」vol.7】 2023年4月
新年度が始まり、皆さんいかがお過ごしでしょうか。桜も散ってしまいましたが、今年は花見を堪能できた方も多いのではないでしょうか。花見をする方々を見て、日常が戻りつつある象徴的な出来事のように私は感じました。

新しい年度になり、娘たちも保育園でそれぞれ進級しました。1歳9ヶ月の下の娘の担任となった先生のお一人は、新卒で入職した方だったのですが、なんとつみきやでアルバイトをしていた方でした。娘の通う園で働くこともびっくりなのに、担任になるなんて本当にびっくりです。世の中とても狭くて、悪いことはできないようになっているようです。

振り返ると2021年、当時営業していたイムズが8月に閉館することが決まっていたのですが、下の娘が妻のお腹の中にいて7月が出産予定となっていました。商業施設の営業時間は長く、休みも自由に設定できません。そんな中、積み木の高さ積みギネス記録に挑戦することを決め、忙しくなることもわかっていました。ただ、上の娘が予定日より結構早く産まれてNICUに入った経験もあり、妊娠中含めてなるべく臨機応変に自分の時間が使いやすいようにしたかったのです。そこで、つみきやに来てもらった学生さんが、巡り巡って下の子の担任になるなんて。なんというか、私にとっては下の娘が産まれる前から支えてもらってる気持ちです。

ところで、新人の保育士が担任となると聞くと皆さんは不安でしょうか。確かに少し不安な気もしますが、ベテランの保育士の方と組んでいる状況もあり、あまり心配になりません。何より、新人であるかどうかより、率直なコミュニケーションを取れるかどうか、の方が大事であると感じます。その点では一緒に仕事をして、素直さを見てきたので全く心配なし。

会社員だった頃、調達の担当をしていて多くの営業マンと接する時期がありました。ベテラン営業マンののらりくらりした受け答えより、新人の「わかりません、調べてきます」という反応と行動の方がどれだけありがたかったか、よく覚えています。当店も、お客様と接する際に「わかったふりをせず」「率直に誠実な態度」を心がけたいところです(その点、他のスタッフより私が一番心配・・・)。

娘たちが保育園に通うようになり、明らかに保育士という職業へのリスペクトの気持ちが強くなりました。本当に大きな責任を負いながら、肉体的にも精神的にも大変な仕事です。下の娘の担任になった保育士さんも、いざ働き始めると、想像していなかった大変さに直面することも多いだろうと思います。その意味では、話題の異次元の少子化対策には保育士の配置基準見直しや待遇改善も盛り込まれてほしいものです。いずれにせよ、やりがいや楽しみを見出して良い仕事人生を歩んでいくことを願っています。

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